重要!!   大会要項(PDF)  大会申込関係ファイル(様式I-様式VII)圧縮ファイル(ZIP)
    ※様式VI(振込)を差し替えました。様式V(記念Tシャツ申込)を追加しました。様式VII(宿泊要項(pdf)宿泊依頼書(エクセル))を追加しました。様式II(プログラム原稿)を差し替えました<お願い(pdf) 写真(エクセル)データ(エクセル)>。
 

高松宮記念杯男子第61回・女子第54回
平成30年度全日本学生ハンドボール選手権大会

日 時: 平成30年11月10日(土)~14日(水)・開会式・諸会議は9日(金)

会 場: 丸善インテックアリーナ大阪(大阪市中央体育館) 大阪市港区田中3-1-40
     サンエイワーク住吉スポーツセンター        大阪市住吉区浅香1-8-1
     金岡公園体育館                    堺市北区長曽根町1179-18
     原池公園体育館                    堺市中区八田寺町320


主 催 : (公財)日本ハンドボール協会・全日本学生ハンドボール連盟

主 管 :  関西学生ハンドボール連盟・大阪ハンドボール協会

後 援 : 大阪府・大阪市・堺市・ (公財)大阪体育協会・大阪市ハンドボール連盟・堺ハンドボール連盟・
       毎日新聞社

オフィシャルパートナー: ヤマト運輸株式会社

協 賛 : アシックスジャパン(株) (株)ミニミニ・(株)ミニテック (株)モルテン 

協 力 : 京王観光(株) (株)阪急交通社

諸会議: 審判TD会議    11月9日(金)13:00- 丸善インテックアリーナ大阪(大阪中央体育館)
      代表者会議     11月9日(金)14:30-     同上
      開会式       11月9日(金)16:00-     同上

      閉会式       11月14日(水)競技終了後 同上

※ 組合わせ抽選会は、10月13日(土)に、全日本学連の責任のもとに行われました。

ドーピング防止:平成15年より未成年競技者のドーピング防止に協力してまいりましたが、昨年より日本協会登録
          システムに一部組み込むことになりました。
          このため、ドーピング検査同意書提出に関して出場大学へは日本協会の登録システムからの通信で
          各大学への直接連絡となります。資料提出方法、手順などはこれに従って下さい。
          解らない場合は、日本協会03-6709-8940(担当:原田)に問い合わせ下さい。
          なお、東西インカレ大会で同意書提出の選手・大学は手続きの必要はありません。

    組合せ 男 子(pdf)  女 子(pdf)> <試合詳細日程 日程pdf版
   <男子詳細結果> <女子詳細結果> <男子勝上り> <女子勝上り> 
戦評は準々決勝から掲載

最終順位    男子:  優勝:大阪体育大学    準優勝:福岡大学    3位:早稲田大学、中部大学

        女子:  優勝:大阪体育大学    準優勝:東京女子体育大学    3位:東海大学、筑波大学
個人表彰 男 子 女 子
  優秀選手賞
     原田 大夢   (大体大 5 CP)    相澤 菜月   (大体大 5 CP)
阿部 成将 (大体大 10 CP)    服部 沙紀 (大体大 8 CP)
堀田 陽大 (大体大 12 GK) 中山 佳穂 (大体大 13 CP)
中村 匠 (福岡大 1 GK) 犀藤 菜穂 (大体大 12 GK)
広川 功介 (福岡大 6 CP) 斗米 菜月 (東女体 4 CP)
伊舎堂 博武   (早稲田 3 CP) 金城 ありさ   (東女体 18 CP)
内山 大地 (中部大 3 CP) 海老原 加英   (筑波大 2 CP)
  特別賞
瀧 三千宏 (大体大 18 CP) 眞方 彩帆 (東海大 4 CP)
久保 慶悟 (福岡大 20 CP) 山根 楓 (東女体 6 CP)
  山崎 純平  (早稲田 2 CP)     
  優秀監督賞
下川 真良 (大体大) 楠本 繁生 (大体大)
※大会速報は、関西学連ホームページをご覧ください。
※13日(火)、14日(水)の準決勝、決勝は、ジェイネットTVで動画配信されます。

参加申込 : 「大会要項」を良くお読み戴き、参加申込関係書類を作成し、ご提出下さい。



参加大学
     各都道府県協会を通して公益財団法人日本ハンドボール協会の平成30年度登録を完了し、全日本学生ハンドボール連盟に
     登録済みの大学男女チームで、北海道・東北・関東・北信越・東海・関西・中四国・九州の各学連より推薦されたチーム
     及び東西学生選手権大会において出場権獲得大学
      詳細 男子  東:各地区学生連盟推薦(北海道=1、東北=1、北信越=1、関東=春季リーグ戦上位8、
                 東日本地区推薦=1(関東)
                 東インカレ大会インカレ出場権獲得チーム(4大学))
               西:西日本地区推薦(東海=3、関西=4、九州=1 ※各地区春季リーグ戦上位)
                西インカレ大会インカレ出場決定権獲得大学4大学・各地区学生連盟推薦各1大学=合計32大学
          女子 東:各地区学生連盟推薦(北海道=2、東北=2、北信越=2、関東=春季リーグ戦上位8)、
                東インカレ大会インカレ出場権獲得チーム(2大学)
              西:西日本地区推薦(東海=1、関西=5、中四国=1,九州=1 ※各地区春季リーグ戦上位)
                西インカレ大会インカレ出場決定権獲得大学4大学・各地区学生連盟推薦各1大学=合計32大学

(カッコ内の数字と記号)は、R=年連続、B=年ぶりで、後ろの数字は出場回数を示す。
地区学連 男子32大学 女子32大学
北海道学連 札幌大(19B3) 札国大(4R4)、東海札(3B2)
東北学連 富士大(2R11)  2+2 富士大(13R13)、福祉大(30R31)、仙台大(5R9)、秋田大(2R10)
関東学連 8+1+4 早稲田(55R59)、筑波大(61R61)、中央大(25R57)、国士舘(42R46)、
日体大(61R61)、法政大(23R58)、日本大(50R52)、明治大(12R35)、
東海大(22R32)、立教大(4R19)、青学大(初)、駿河台(2B3)、
順天堂(4R37)
東女体(54R54)、東海大(22R33)、筑波大(51R51)、桐蔭大(7R7)、
日体大(54R54)、早稲田(14R14)、国士舘(5R21)、日女体(6R53)
北信越学連 金沢大(3R25) 富国大(2B10)、金沢大(2R 9)
東海学連 3+3+1 中部大(39R40)、大同大(18R18)、名城大(30R50)、中京大(30R58)、
愛教大(2B20)、愛知大(2R12)、朝日大(3B3)
1+2+1 中京大(8R47)、大同大(8R8)、愛教大(2B9)、東海学(5R5)
関西学連 4+1 大体大(51R51)、関西大(15R34)、大経大(33R53)、桃山大(3B32)、
関学大(15R31)
5+2+1 大体大(51R51)、大教大(23R39)、武庫川(47R48)、同志社(6R8)、
立命館(5R13)、関学大(5R5)、天理大(4R23)、関西大(2B14)
中四国学連 環太大(2R3) 1+1 環太大(11R11)、環太短(7R12)
九州学連 1+1+1 福岡大(35R42)、名桜大(5R8)、九産大(28B13) 1+1 福岡大(38R40)、福女短(2R2)


競技方法:
     男女共にトーナメント方式(関東学連秋季リーグ戦=男子1部順位、女子1部順位、及び西日本学生選手権
     (チャンピオンシップの部)の各上位4大学はシード)3位決定戦はなし・準決勝敗退大学は共に3位となる。

 *なお、男女とも上位2チームが、日本協会推薦として日本選手権大会男子の部、同女子の部に出場できる。