高松宮記念杯男子第61回・女子第54回
平成30年度全日本学生ハンドボール選手権大会
最終順位 男子: 優勝:大阪体育大学 準優勝:福岡大学 3位:早稲田大学、中部大学
女子: 優勝:大阪体育大学 準優勝:東京女子体育大学 3位:東海大学、筑波大学
個人表彰 男 子 女 子 優秀選手賞 原田 大夢 (大体大 5 CP) 相澤 菜月 (大体大 5 CP) 阿部 成将 (大体大 10 CP) 服部 沙紀 (大体大 8 CP) 堀田 陽大 (大体大 12 GK) 中山 佳穂 (大体大 13 CP) 中村 匠 (福岡大 1 GK) 犀藤 菜穂 (大体大 12 GK) 広川 功介 (福岡大 6 CP) 斗米 菜月 (東女体 4 CP) 伊舎堂 博武 (早稲田 3 CP) 金城 ありさ (東女体 18 CP) 内山 大地 (中部大 3 CP) 海老原 加英 (筑波大 2 CP) 特別賞 瀧 三千宏 (大体大 18 CP) 眞方 彩帆 (東海大 4 CP) 久保 慶悟 (福岡大 20 CP) 山根 楓 (東女体 6 CP) 山崎 純平 (早稲田 2 CP) 優秀監督賞 下川 真良 (大体大) 楠本 繁生 (大体大)
※大会速報は、関西学連ホームページをご覧ください。
※13日(火)、14日(水)の準決勝、決勝は、ジェイネットTVで動画配信されます。
参加大学:
各都道府県協会を通して公益財団法人日本ハンドボール協会の平成30年度登録を完了し、全日本学生ハンドボール連盟に
登録済みの大学男女チームで、北海道・東北・関東・北信越・東海・関西・中四国・九州の各学連より推薦されたチーム
及び東西学生選手権大会において出場権獲得大学
詳細 男子 東:各地区学生連盟推薦(北海道=1、東北=1、北信越=1、関東=春季リーグ戦上位8、
東日本地区推薦=1(関東)
東インカレ大会インカレ出場権獲得チーム(4大学))
西:西日本地区推薦(東海=3、関西=4、九州=1 ※各地区春季リーグ戦上位)
西インカレ大会インカレ出場決定権獲得大学4大学・各地区学生連盟推薦各1大学=合計32大学
女子 東:各地区学生連盟推薦(北海道=2、東北=2、北信越=2、関東=春季リーグ戦上位8)、
東インカレ大会インカレ出場権獲得チーム(2大学)
西:西日本地区推薦(東海=1、関西=5、中四国=1,九州=1 ※各地区春季リーグ戦上位)
西インカレ大会インカレ出場決定権獲得大学4大学・各地区学生連盟推薦各1大学=合計32大学
(カッコ内の数字と記号)は、R=年連続、B=年ぶりで、後ろの数字は出場回数を示す。 地区学連 男子32大学 女子32大学 北海道学連 1 札幌大(19B3) 2 札国大(4R4)、東海札(3B2) 東北学連 1 富士大(2R11) 2+2 富士大(13R13)、福祉大(30R31)、仙台大(5R9)、秋田大(2R10) 関東学連 8+1+4 早稲田(55R59)、筑波大(61R61)、中央大(25R57)、国士舘(42R46)、
日体大(61R61)、法政大(23R58)、日本大(50R52)、明治大(12R35)、
東海大(22R32)、立教大(4R19)、青学大(初)、駿河台(2B3)、
順天堂(4R37)8 東女体(54R54)、東海大(22R33)、筑波大(51R51)、桐蔭大(7R7)、
日体大(54R54)、早稲田(14R14)、国士舘(5R21)、日女体(6R53)北信越学連 1 金沢大(3R25) 2 富国大(2B10)、金沢大(2R 9) 東海学連 3+3+1 中部大(39R40)、大同大(18R18)、名城大(30R50)、中京大(30R58)、
愛教大(2B20)、愛知大(2R12)、朝日大(3B3)1+2+1 中京大(8R47)、大同大(8R8)、愛教大(2B9)、東海学(5R5) 関西学連 4+1 大体大(51R51)、関西大(15R34)、大経大(33R53)、桃山大(3B32)、
関学大(15R31)
5+2+1 大体大(51R51)、大教大(23R39)、武庫川(47R48)、同志社(6R8)、
立命館(5R13)、関学大(5R5)、天理大(4R23)、関西大(2B14)中四国学連 1 環太大(2R3) 1+1 環太大(11R11)、環太短(7R12) 九州学連 1+1+1 福岡大(35R42)、名桜大(5R8)、九産大(28B13) 1+1 福岡大(38R40)、福女短(2R2)
競技方法:
男女共にトーナメント方式(関東学連秋季リーグ戦=男子1部順位、女子1部順位、及び西日本学生選手権
(チャンピオンシップの部)の各上位4大学はシード)3位決定戦はなし・準決勝敗退大学は共に3位となる。
*なお、男女とも上位2チームが、日本協会推薦として日本選手権大会男子の部、同女子の部に出場できる。