高松宮記念杯男子第62回・女子第55回
令和元年度全日本学生ハンドボール選手権大会
最終順位
男子 優勝:筑波大学 準優勝:日本体育大学 3位:法政大学、中央大学
女子 優勝:大阪体育大学 準優勝:筑波大学 3位:東海大学、東京女子体育大学
※初日よりグランディ21 Aコート、Bコートの試合は、ジェイネットTVでLive動画配信中。
※ユニバス(UNIVAS)では、後日大会ハイライトを配信予定。
参加大学:
各都道府県協会を通して公益財団法人日本ハンドボール協会の令和元年度登録を完了し、全日本学生ハンドボール連盟に
登録済みの大学男女チームで、北海道・東北・関東・北信越・東海・関西・中四国・九州の各学連より推薦されたチーム
及び東西学生選手権大会において出場権獲得大学
詳細 男子 東:各地区学生連盟推薦(北海道=1、東北=1、北信越=1、関東=春季リーグ戦上位8、
開催地学連推薦(東日本地区開催時のみ)=1(東北)
東インカレ大会インカレ出場権獲得チーム(4大学))
西:西日本地区推薦(東海=3、関西=4、九州=1 ※各地区春季リーグ戦上位)
西インカレ大会インカレ出場決定権獲得大学4大学・各地区学生連盟推薦各1大学=合計32大学
女子 東:各地区学生連盟推薦(北海道=2、東北=2、北信越=2、関東=春季リーグ戦上位8)、
東インカレ大会インカレ出場権獲得チーム(2大学)
西:西日本地区推薦(東海=1、関西=5、中四国=1,九州=1 ※各地区春季リーグ戦上位)
西インカレ大会インカレ出場決定権獲得大学4大学・各地区学生連盟推薦各1大学=合計32大学
(カッコ内の数字と記号)は、R=年連続、B=年ぶりで、後ろの数字は出場回数を示す。 地区学連 男子32大学 女子32大学 北海道学連 1 札幌大(2R4) 2 札国大(5R5)、東海札(2R3) 東北学連 1+1 秋田大(5B8)、富士大(3R12) 1+2 富士大(14R14)、福祉大(31R32)、仙台大(6R10) 関東学連 8+4 筑波大(62R62)、日体大(62R62)、中央大(26R58)、国士舘(43R47)、
東海大(23R33)、立教大(5R20)、法政大(24R59)、明治大(13R36)、
順天堂(5R38)、日本大(51R53)、桐蔭大(2B4)、早稲田(56R60)
8+1 東女体(55R55)、筑波大(52R52)、東海大(23R34)、日体大(55R55)、
早稲田(15R15)、桐蔭大(8R8)、日女体(7R54)、国士舘(6R22)、国武大(2B2)北信越学連 1 金沢大(4R26) 2 富国大(2R11)、金沢大(3R10) 東海学連 3+3+1 中部大(40R41)、大同大(19R19)、名城大(31R51)、朝日大(2R4),
中京大(31R59)、岐阜大(5B14)、愛教大(2R21)1+1
+1中京大(9R48)、愛教大(2R10)、東海学(6R6) 関西学連 4+1 大体大(52R52)、桃山大(2R33)、大経大(34R54)、同志社(2B47)、
関西大(16R35)
5+3+1 大体大(52R52)、武庫川(48R49)、関学大(6R6)、大教大(24R40)、
福科大(2B2)、同志社(7R9)、天理大(5R24)、関西大(2R15)、
立命館(6R14)中四国学連 1+1 環太大(3R4)、高松大(3B13) 1+1 環太大(12R12)、広島大(17B10) 九州学連 1+1 福岡大(36R43)、名桜大(6R9) 1+1 福岡大(39R41)、琉球大(3B8)
競技方法:
男女共にトーナメント方式(関東学連秋季リーグ戦=男子1部順位、女子1部順位、及び西日本学生選手権
(チャンピオンシップの部)の各上位4大学はシード)3位決定戦はなし・準決勝敗退大学は共に3位となる。
*なお、男女とも上位2チームが、日本協会推薦として日本選手権大会男子の部、同女子の部に出場できる。